フレンドを作る過程の起承転結
過去の記事で既に触れた「フレンドを作ろう!」記事を要約します。
<以下詳細>
ここで言うフレンドとは、各々が思う理想の間柄のフレンドです。
基本、DQは「一人で楽しむ>みんなで楽しむ」という印象を持つ人が多く、みんなで楽しみたい方のフレンドを作るハードル(相手に求める物)は高いと思います。
この記事では、ハードルを高めにしたフレンド関係を想定して纏めていきます。
○フレンドを作る為の起承転結
- 「起」・・・自分がDQに求めるもの、相手がDQに求めるものを考える
- 「承」・・・相手を思いやる為に、自身が不足している部分を補う
- 「転」・・・相手も自分も楽しむ為に、行動に移す
- 「結」・・・理想の間柄に至る
●各項目へのリンクは以下の通りです
- 「起」・・・http://goma-taro.hateblo.jp/entry/2013/04/10/185144
- 「承」・・・http://goma-taro.hateblo.jp/entry/2013/04/12/185937
- 「転」・・・http://goma-taro.hateblo.jp/entry/2013/04/11/181434
- 「結」・・・http://goma-taro.hateblo.jp/entry/2013/04/10/185144
また「結」に至っても終わりはなく、その関係を維持する事が大事です。
人の心は残念ながら移ろいやすいです。
親しくなれば面倒な事も多々あるかもしれません。ウザったくなる時もあるかもしれません。喧嘩することもあるでしょう。
ですが、受けた恩は返す、残念な気持ちにさせたならフォローを入れるなど、こつこつ積み重ねる事でより強い信頼関係が生まれると信じています。
そうそう。
一番大切なのは「ありのままの自分を受け入れてもらえる事」かもしれません。
相手から自分、自分から相手然り。
無理してキャラ作ってまで実践しても表面だけの薄い関係で終わっちゃいますから。
(ネトゲでそこまでの仲を作る必要性に関してはノーコメント、人それぞれだし)
次回は少し休憩して自分の事を書くか、チームについて書くか、マナーについて書くか考えは纏まってないですが、何か浮かぶような事を優先して纏めていきたいと思ってます。